106急行乗車券付宿泊プラン
浄土ヶ浜パークホテルとEバイクで田老散策
盛岡発の106急行バスに乗車し、宮古市へ。ホテルに到着後浄土ヶ浜を散策し浄土ヶ浜パークホテルに宿泊。2日目は三陸鉄道に乗車し田老へ向かい、道の駅たろうでEバイクをレンタルし、復興した田老の町を散策。昼食は宮古駅前で三陸の海産物を味わい、盛岡へ。

このモデルコースの基本情報

使用する乗車券

106急行2回回数券
料金 おとな 3700円
各施設にてお得なサービスが受けられます!
→ 券の購入ページへ

想定金額

上記チケット以外に下記料金が別途かかります。
【内訳】
三陸鉄道乗車券代
宮古駅前での昼食代1000円~2000円
※3月末までEバイクレンタル料は無料です。

お得な宿泊プラン

急行乗車券付宿泊プラン
盛岡から宮古までの往復乗車券が付いたお得な宿泊プランです。
乗車券はスマホ上で管理ができますので、紛失の心配がなく、楽しい旅行になること請け合いです。
→ プランの説明・予約はこちら

その他、岩手の旅行観光についての情報はこちら

1日目

【START】盛岡駅前東口

盛岡駅前東口11:40発、県北バス 106急行バスで宮古駅前へ。13:20着。

宮古駅前

★駅前散策
14:20発、ホテル無料送迎バスで浄土ヶ浜パークホテルへ。14:40頃着。

1
浄土ヶ浜パークホテル

イクラやメカブを用いたご当地名物瓶ドンや豪華海老天重など、その時期に応じた旬の味覚を取り揃えております。 

徒歩で浄土ヶ浜へ。

2
浄土ヶ浜

三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681〜1683)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。

徒歩で浄土ヶ浜パークホテルへ。

浄土ヶ浜パークホテル

宿泊

2日目

浄土ヶ浜パークホテル

8:30発、ホテル無料送迎バスで宮古駅へ。8:50頃着。

宮古駅

★コインロッカーで荷物を預けましょう。

9:23発、三陸鉄道で新田老駅へ。9:48着。

新田老駅

徒歩で道の駅たろうへ。10:00頃着。

3
道の駅たろう

道の駅「たろう」は、産直・交流施設や たろう潮里ステーション、道路情報提供施設、個人商店などが立ち並んでいます。また、平成28年1月に国土交通省の『重点道の駅』に認定され、田老地区の再生・創生に向けた住民活動の交流・連携、三陸ジオパークのゲートウェイとして位置付けられています。

★Eバイクをレンタルして、田老を散策しましょう。
山王岩・田老観光ホテル・田老防潮堤などがおすすめです。

約1時間半の散策の後、11:30頃に道の駅たろうへ。

道の駅たろう

★Eバイクを返却しましょう。

徒歩で新田老駅へ。

新田老駅

11:53発、三陸鉄道で宮古駅へ。12:15着。

宮古駅

★宮古駅前で昼食を取り、荷物をコインロッカーから出しておきましょう。

宮古駅前

13:45発、県北バス 106急行バスで盛岡駅前東口へ。15:25着。

【GOAL】盛岡駅前東口

スポット一覧
1
浄土ヶ浜パークホテル じょうどがはまぱーくほてる

場所

〒027-0001 岩手県宮古市日立浜町32-4

電話

0193-62-2321

2
浄土ヶ浜 じょうどがはま

場所

〒027-0001 宮古市日立浜町32番地ほか

電話

0193-62-2111(宮古市産業振興部観光課)

3
道の駅たろう みちのえきたろう

場所

〒027-0307 岩手県宮古市田老二丁目5-1

電話

0193-87-2971

営業時間

9:00~17:00

休業日

年末年始

デジタルチケットを購入
岩手県北バス 106急行乗車券
2回回数券
大人 3,900円
現在、小児券は購入できません。購入可能まで少々お待ちください。