このモデルコースの基本情報
使用する乗車券
きたいわてぐるっとパス【左回り】
料金 おとな 5,200円、こども 2,600円
有効期限:3日間
各施設にてお得なサービスが受けられます!
想定金額
上記チケット以外に下記料金が別途かかります。
内訳 宮古駅周辺昼食代 1,000円~2,000円、久慈グランドホテル宿泊費 7,000円~ マリンローズパーク野田玉川 大人700円、もぐらんぴあ 一般700円 久慈駅周辺昼食代1000円~2000円 四季の里昼食代900円~2000円 その他きたいわてぐるっとパス以外の路線バス・タクシー代等
【START】盛岡駅前
盛岡駅前(東口⑦のりば)9:40発、県北バス 106特急・急行バスで宮古駅前へ。11:20着。
宮古駅前
魚菜市場にはウニ、ホヤ、アワビ、カキ、ワカメ、サケ、サンマ、イカ、カニ等、一年中獲れたての海の幸がいっぱい。三陸ならではの海産物はお土産にも大好評。 また市場には地元の農家の方たちの直売所もあり、自慢の農産物や山菜、きのこ等にぎやかに並びます。新鮮で安いだけでなく、買物をしながら笑顔と活気と人情にふれあることもこの市場の魅力です。
宮古駅前
宮古駅前(③のりば)13:40発、県北バス(路線バス 「奥浄土ヶ浜行き」)で浄土ヶ浜ビジターセンターへ。13:57着。
浄土ヶ浜ビジターセンター
三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681〜1683)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられたと言われています。
浄土ヶ浜パークホテル
宿泊
浄土ヶ浜パークホテル
浄土ヶ浜パークホテル前8:32発、県北バス(路線バス 「宮古駅前行き」)またはタクシーで宮古駅へ。
宮古駅
9:20発、三陸鉄道で野田玉川駅へ。10:44着。
野田玉川駅
徒歩でマリンローズパーク野田へ。8分ほどで到着。
かつて日本有数のマンガン鉱床だった野田玉川鉱山を観光坑道として公開。 地下400mからやってきたマネキン地下アイドル「MANGAN BOYz(マンガンボーイズ)」が出迎えます。 採掘作業の様子を機械や人形で再現しているほか、世界各国のさまざまな宝石の原石、鉱物、さらには化石も展示しています。ミュージアムショップではマリンローズジュエリーや天然石をお求めになれます。
山ぶどうが多く自生しており、昔から一本一本大切に育てられてきた野田村で、2016年に誕生した小さなワイナリー。震災を契機に全国各地からさまざまな団体やサポーターから支援をいただき、準備から全て民間の力で設立にこぎつけました。 地元農家が育てた質の高い山ぶどうを使い、地元出身のソムリエが醸造し、作業や管理も全て手作業で、常に山ぶどうと向き合い、手間暇かけて醸造しています。
11:50頃発、徒歩で野田玉川駅へ。
野田玉川駅
12:04発、三陸鉄道で久慈駅へ。12:34着。
久慈駅
久慈駅12:50発、タクシーでもぐらんぴあへ。13:05着。
もぐらんぴあ水族館は「久慈地下水族科学館もぐらんぴあ」の中心施設です。久慈(くじ)の海を凝縮した展示では、豊かな三陸の海の生物たちの輝く命にくわえ、その海で息づいてきた久慈の人々の英知を「南部もぐり」と「北限の海女」を通して紹介しています。管理棟の企画展示室には震災時から復興に協力いただいていた「さかなクン」の展示コーナーもあります。 ヘルメット式潜水器による「南部もぐり」と「北限の海女」の潜水作業を水中で見られるのは、世界で唯一もぐらんぴあ水族館だけ。海とともに暮らしてきた三陸の海人の華麗な技術をご覧下さい。 潜水実演は土日祝日など特定の日程で実施していますのでご確認お問い合わせ下さい。
もぐらんぴあ15:00発、久慈観光循環バス(運行期間:2022年12月25日までの土日祝日運行)またはタクシーで久慈駅へ。15:15着。
久慈駅
久慈駅から徒歩5分の「道の駅くじ」でのお買い物がおすすめです。
徒歩で久慈駅から久慈グランドホテルへ。徒歩10分。
徒歩で「道の駅くじ」から久慈グランドホテルへ。徒歩15分。
久慈グランドホテル
宿泊
久慈グランドホテル
徒歩で久慈駅前へ。
久慈駅前
9:35発、JRバスで二戸駅前へ。10:45着。
二戸駅前
タクシーで北のチョコレート工場 2door へ。11:00頃着。
2doorとは二戸【2つの戸】にかけて名付け、さらに【南部せんべいとチョコレート】や【伝統と融合】の意味を込めた、まさに次への新たな扉です。 2doorでは、チョコレート商品の製造過程が見学出来ます。 また、店内ではチョコレート商品のみならず、南部せんべいも各種豊富に取り揃え、2door限定商品もご用意しております。カフェスペースや、体験コーナーもございます。毎日数量限定の『カカオの実スムージー』は想像以上にフルーティーな味わいです。
南部せんべい乃 巖手屋本社工場に隣接する「自助工房 四季の里」では、南部地方の郷土料理をお召し上がりになることができます。「四季の里」では岩手県産のそばを殻剥きから手掛け、石臼で引いた粉を手打ちし、その日に打ったそばのみを提供しております。天ぷらもサックサクの衣で好評をいただいております。料理だけではなく故郷の温もりをも感じさせてくれます。南部の心をどうぞ「四季の里」で味わってください。
12:10発、タクシーで御所野縄文公園へ。12:30頃着。
ついに世界文化遺産に登録されました!御所野遺跡は今回登録となった北海道・北東北の縄文遺跡群4県17遺跡のうちの一つです。御所野縄文公園内には、竪穴式住居が点在し、博物館も設立されていることから縄文時代を深く学べるほか、事前予約ではありますが、縄文体感プログラムも行われているので、ぜひ参加して当時の生活に思いをはせてみてはいいかがでしょうか。
14:25発、県北バス(路線バス 一戸駅前行き ※運行期間:4/1~11/30)またはタクシーで一戸駅へ。14:35着。
一戸駅
15:42発、IGRで盛岡駅へ。16:45着。
【GOAL】盛岡駅
営業時間
6:30〜17:30
休業日
毎週水曜日
場所
〒027-0001 宮古市日立浜町32番地ほか
電話
0193-62-2111(宮古市産業振興部観光課)
営業時間
4月から10月
9:30~17:00(最終入館16:00
11月から3月
9:30~16:00(最終入館15:00)
休業日
毎週火曜日、年末年始
料金
入坑料金
大人700円/中高生500円/小学生400円
営業時間
9時~18時
休業日
不定休
営業時間
4月 ~ 10月
9:00 ~ 18:00
11月 ~ 3月
10:00 ~ 16:00
最終の入館は30分前まで
休業日
月曜日(休日の場合はその翌日)
営業時間
10:00-18:00
休業日
営業カレンダーにてご確認ください※社内行事、研修などでお休みさせていただく場合がございます。
営業時間
11時~15時30分
休業日
営業カレンダーにてご確認ください(社内行事・研修などでお休みさせていただく場合があります。ご予約の場合はご確認をお願いいたします。)
営業時間
開園時間9時~17時
休業日
毎週月曜日(ただし月曜日が祝祭日の場合、その翌日)
祝日の翌日(土日をのぞく)
年末年始